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ある日突然、義弟のヒロキ君が家に居候させて欲しいとやって来ました。夫から話を聞くと有り金を全て博打で使い果たしアパートを追い出されてしまったと言うのです…。あの年になって定職も持たずバイトも首になったという…。だらしのないヒロキ君の事を私はあまり好ましく思っていません。夫の弟でなければあんな人と一つ屋根の下で暮らすのなんて…耐えられません。それからです、入浴中や家事をしている時に…いやらしい視線を感じる様になったのは…。夫は取り繕ってくれませんでしたが私を慰めようとしてくれました…。ですが夫は仕事の疲れからかもう長い事…アソコの元気がありません…。いつもの様に私は一人、眠っている夫の隣で自分自身を慰めていたのです…。まさか、ヒロキ君に覗かれているとも知らないで…。そして、ヒロキ君は夫の留守を見計らい私に迫って来たのです…。私は必死に抵抗しました…。けれども、乳首や陰核を舐めまわされ、湧き上がった久方ぶりの快感に身体はこの男を受け入れ出し…挿入されたとたん私は「気持ちイイ…」と漏らしてしまったのです…。その日から肉欲の虜となってしまった私は、夫が居ようが居まいがヒロキ君に求められるがまま、彼へ奉仕する様になってしまったのです…。
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