|
50KTJP026R KTJP-026 KTJP026 |
|
寮母さんはとても優しい。テストで百点をとったら頭を撫でて褒めてもくれるし、おねしょをしても怒らない。いつも素敵な笑顔で接してくれる。だから、寮に住んでいる皆はお母さんのように思っている。僕だって、そう思っていた。下品な笑みを浮かべて、おち●ちんを美味しそうにしゃぶってきた、あの夜までは。そう、あの人はお母さん何かじゃなかった。優しいお母さんの仮面を被った、僕のような少年にしか興奮できない、ただの変態お姉さんだったんだ。
|
Copyright © 2014 JAVBaike.com. All Rights Reserved. All other trademarks and copyrights are the property of their respective holders. The reviews and comments expressed at or through this website are the opinions of the individual author and do not reflect the opinions or views of JAVBaike. JAVBaike is not responsible for the accuracy of any of the information supplied here.
|
|
[[0.003450870513916]][[0.0063798427581787]] |