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僕は夏休み家族にどこも連れていってもらえずくさっていた。そんな時いとこのお姉さんから電話がかかってくる。「どっかお姉さんの車で連れて行ってあげようか?」僕はとても嬉しかった。何故ならそれは昔から密かに憧れていた超巨乳お姉さんだったからだ。朝待ち合わせ場所にいくとお姉さんはすでにピチピチのワンピースで待っていた。その大きな胸の張りといったら…お姉さんとの混浴、お泊り、車の中でのHと僕の一生の思い出の旅の始まりだった。
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