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寮母さんはとても優しい。テストで百点をとったら頭を撫でて褒めてもくれるし、おねしょをしても怒らない。いつも素敵な笑顔で接してくれる。だから、寮に住んでいる皆はお母さんのように思っている。僕だって、そう思っていた。下品な笑みを浮かべて、おち●ちんを美味しそうにしゃぶってきた、あの夜までは。そう、あの人はお母さん何かじゃなかった。優しいお母さんの仮面を被った、僕のような少年にしか興奮できない、ただの変態お姉さんだったんだ。
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