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「あれはまだ私が幼い頃、久しぶりに親戚の家に父と泊まりに行った時の事です」従兄弟に会う事を楽しみにしていた私ですが、玄関で出迎えてくれた伯母の豊満な胸に目が釘付けになって固まってしまい挨拶もろくに出来ませんでした。食事中も大きな胸が気になって喉を通りません。更に一緒にお風呂に入る事になって心臓もアソコもバクバクのビンビン。脱衣所で伯母は平気で服を脱ぎ、ド迫力のオッパイを下から見上げた時は気絶するかと思いました。そして、湯船に浮かぶ巨大な乳、従兄弟と体を洗い合いしている時もデカパイをガン見です。私の体も洗ってくれたのですが、伯母の手が下半身にきた時に恥ずかしくて、泡だらけで途中で風呂場から逃げだしました。その夜、従兄弟と叔母と3人で川の字で寝ていたら、なんと横で2人がエッチな事を始めてたんです。ビックリしながら薄目を開けて最後まで見てしまいました。興奮して眠れなかった私は、朝リビングに行くと、伯母が1人で私を迎えてくれて、横に座ると「昨日見てたでしょう?同じ事しようか?」と言ってきて……
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