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某企業総務課OLの秘密の会員制くすぐり倶楽部-汗かいた禁断ワキノシタでくすぐり絶頂-かなと、かえは今年入社したばかりの新人OLでとても仲がいい。寒い冬が終わり、ポカポカとした暖かな陽気と、晴れて新社会人として会社に入った高揚感にちょっと、大人の世界に憧れを抱きつつ、かえは、以前ネットで知った、会員制の秘密クラブに興味を持ちかなを誘って二人でやってきた。もともと、くすぐるのが好きだったかえは、くすぐり体験初めてのかなをくすぐるのが実は楽しみ。密かに興奮を隠せない。本来この倶楽部にルールという決まったものは特にない。独自のやりたいことPLAYを楽しむ場だが初めてで緊張気味のかなに、『はじめは私がくすぐるから、その次は、かなね』と、交代でくすぐり合うことを提案する。そして自ら、裸になってPLAYがはじまる....りのと、りおんは、総務課の先輩後輩の関係。社内では、あまり口に出せないストレスや、愚痴がいっぱい。そんな鬱憤を我慢できなくなった時、彼女たち総務課のOLは外出し、外の喫茶店などで小一時間ばかりそのストレスをぶちまけ合うという習慣があった。りのが、『先輩、私もう駄目、ちょっと一緒に外でませんか?』とりおんを誘うと、りおんは以前くすぐりフェチの彼氏と行った、秘密の会員制くすぐり倶楽部を思い出した。りおんの彼は、くすぐられるのが好きなM男で、りおんのくすぐりに何度も射精させられそんな感じまくっている姿に、りおんも忘れられない快感を得ていた。『…ねえ、私、ちょっとおもしろいとこ知ってるから、そこ行きましょ』りおんに連れられ、倶楽部に来たりのは、正直若干引き気味。りの 『え、なんですかここ?』りおん『ここはね、くすぐり専用のプレイルームよ』りの 『くすぐり?!』りおん『そう、すっごくストレス発散にいいわ』りの 『先輩、そんな趣味があったんですか?』りおん『趣味じゃないわ、あなたも一度やってみたらハマるわよ。』りの 『…』りおん『まあいいわ、くすぐりには、くすぐる方がいいか、くすぐられる方がいいか2種類あるの』りの 『はあ...』りおん『私は、くすぐる方が好きだったから、あなたも最初はくすぐる方をやってみたらいいわ』りの 『くすぐるって、どうすればいいんですか?』りおん『何言ってるのよ、くすぐりぐらい、子供の頃やったことあるでしょ?』りの 『ああ、そういう感じでいいんですか』りおん『そうよ、相手の弱い部分を探して、そこを攻める! 楽しいわよ』りの 『わかりました、やってみます』りおんに言われるまま、りのも若干興味を持ち始めていた。また、誘っているりおんも、実はくすぐられてみたいと新たな好奇心にウズウズしていた....今回のくすぐり映像も、完全男子禁制を実現!邪魔な汚い毛むくじゃらなんて見たくない!!という方の為の、女姓だけの安心映像となっております。くすぐりが大好きな方にオススメです!お楽しみください!動 画 収 録: 46min★
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