|
またこの部屋に来てしまった、私を弄んでくれる男の部屋に。男にキスする、言葉はいらない、求められるまま自然にカラダが開いてゆく。もっとして欲しい、もっと気持ちよく、何度もなんども求めてきて欲しい、彼女の目が訴えている。不意に出る吐息。疼くカラダ。優しく愛撫すると自然に腰が動く。欲しくてたまらない、男に跪き頬張る。溢れる唾液を絡ませながら、男を大きく、硬くしてゆく。ゆっくりと男を淫部に沈めてゆく。熱くたぎった杭は、私に充足感を与えた。喜びが体内を巡り、自然と動きが早くなる。そう、これが欲しかった。粘膜を削られる下品な行為をする為に彼女は此所にいる。男の荒い息遣いはくるみをさらに興奮へと誘う。男が一瞬止まり、吐き出す白濁液を中で受け止めた。時間はまだ有る。私の下半身はまだ疼きがおさまらない…。
|
Copyright © 2014 JAVBaike.com. All Rights Reserved. All other trademarks and copyrights are the property of their respective holders. The reviews and comments expressed at or through this website are the opinions of the individual author and do not reflect the opinions or views of JAVBaike. JAVBaike is not responsible for the accuracy of any of the information supplied here.
|
|
[[0.0036630630493164]][[0.0074789524078369]] |