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ある日、息子のケンタロウが幼なじみのカズキ君と遊びに行くと言っていたのに、突然帰って来ました。絶対に部屋に入らないで、とそそくさと姿を消した二人の態度に私は怪しいと思い、部屋の扉を開けてみたのです。そこには、カズキ君の持ってきたエロ本を読んで興奮している息子の姿があったのです…。思春期なのだし、そういう事に興味があるのは仕方ないですが、息子にはまだ早いと思いお説教をしようとしましたが、息子は逃げ出し、カズキ君と二人きりになってしまいました。「もう息子に変な事教えないでちょうだい…こんないやらしい本も、没収よ」と、何の気なしに私はエロ本のページを捲っていると、その姿に興奮したカズキ君が「おばさんのオナニー見せてよ! じゃないとアイツにもっとエッチな事教えちゃうよ!」と私の痴態を求めてきて…。
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